森脇賢さんに22時から1時でお電話させていだきました
昨日は、世界一と尊敬する森脇賢さんに22時から1時でお電話させていただきました。今、世界情勢などもわからないのでfacebookに書かれていることについてもお聞きしました。
今のアメリカについて。2019年2月。
アメリカは現実を直視していて、あるべき姿の追及はしていると考えられていました。
個人と共同体について。個人の自由や権利が保障さてていて、さらには共同体も優先するのは良いと考えられていました。
実は、言論の自由については、もともと立法的な解決手段はあまりないこともあります。したがって、アジアの歴史を動かすのにはパワーが要るとおっしゃってました。
各国の言論の自由について。言論の自由という基本的権利が存在するアジア、世界をつくろうとされています。
自由な言論ゾーンは、本当に自由な言論ゾーンかを確認していきましょうと言われています。つまり、受け入れられる範囲の言論に限る言論ゾーンかもしれないということですね。
これからの世界を、国、学術機関がつくっていくことも大事だと言われています。
国会議員、首長、議員の皆さんも森脇賢さんの話をよく頭に入れて下さい。
世界の様々な業界・最先端は前例を変えています。
今、本当に言論の自由が確保されているんですか。
もう一度、考えて政策などもつくり直しですね。
皆様のご協力をよろしくお願いします。田中